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ジム創設から1ヶ月を迎えて
2014年2月1日 インタビューこんにちは、鈴木 鸞です。
ジム創設から1ヶ月が経ちました。
この1ヶ月間でリリース情報はありませんでしたが、ジムとしての活動は行っています。
今回はジムを作った目的をお話します。
私はあるてぃめっとジム解散後、自主大会の運営も含め、しばらくポケモンカードから離れていました。
しかし、昨年開催されたバトルカーニバル大阪大会に東京の友人が誘ってくれました。
3年ぶりの公式大会に練習なしで挑み、当然成績は奮いませんでしたが、久々のポケモンカードはなかなか楽しいものでした。
その後、2000年以来のプレイヤー復帰を目指していましたが、仕事の都合でプレイヤーとして活動するのは厳しくなり、断念しました。
ポケモンカードに関わりたい、しかしプレイヤーとして活動できない、その狭間で長いこと悩みました。
そして出した結論が「もう一度ジムを作ろう」。
これは、あるてぃめっとジムでジムリーダーとしてジムの運営に10年以上関わってきた私が、ポケモンカードで最も貢献できることと思います。
そんな私に付いて来てくれるメンバーも見付かりました。
ソルレヴァンテジム(仮)は、あるてぃめっとジム、あるてぃめっとジム北九州・福岡に次ぐ、第3のあるてぃめっとジムを目指しています。
ジム創設から1ヶ月が経ちました。
この1ヶ月間でリリース情報はありませんでしたが、ジムとしての活動は行っています。
今回はジムを作った目的をお話します。
私はあるてぃめっとジム解散後、自主大会の運営も含め、しばらくポケモンカードから離れていました。
しかし、昨年開催されたバトルカーニバル大阪大会に東京の友人が誘ってくれました。
3年ぶりの公式大会に練習なしで挑み、当然成績は奮いませんでしたが、久々のポケモンカードはなかなか楽しいものでした。
その後、2000年以来のプレイヤー復帰を目指していましたが、仕事の都合でプレイヤーとして活動するのは厳しくなり、断念しました。
ポケモンカードに関わりたい、しかしプレイヤーとして活動できない、その狭間で長いこと悩みました。
そして出した結論が「もう一度ジムを作ろう」。
これは、あるてぃめっとジムでジムリーダーとしてジムの運営に10年以上関わってきた私が、ポケモンカードで最も貢献できることと思います。
そんな私に付いて来てくれるメンバーも見付かりました。
ソルレヴァンテジム(仮)は、あるてぃめっとジム、あるてぃめっとジム北九州・福岡に次ぐ、第3のあるてぃめっとジムを目指しています。
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